平成28年1月3日は新春を祝う会がFujisawaSSTにて行われました。
この日は、箱根駅伝(復路)があり、FujisawaSSTの直ぐ横を走ることもあり、
ランナーを応援する住民の方々にFujisawaSST「まち親」として湖山グループのカメリア会からも参加して大勢の方に豚汁を振る舞いました。
この日は、箱根駅伝(復路)があり、FujisawaSSTの直ぐ横を走ることもあり、
ランナーを応援する住民の方々にFujisawaSST「まち親」として湖山グループのカメリア会からも参加して大勢の方に豚汁を振る舞いました。
「まち親」とは”町の皆が街を育てる親”のことであり、カメリア会の他、関連企業19社それぞれがアイデアを自由に出し、コミュニティを成長させる場として発足されました。
豚汁の他に、射的や輪投げの模擬店の出店もありました。
小さなお子様連れの家族にも大好評でした。
午前10時すぎに、ニュース番組にてFujisawaSST前と報道されたとおり、その時間には約1000人の住民が応援に来られ、歩道は観衆で溢れるほどに。
交通整理に警官も出動。
駅伝が通り過ぎ、500杯用意した豚汁も全てなくなりました。
その後、FujisawaSSTの住民の方々と「まち親」との交流・懇親会がコミッティセンターで行われました。
比較的、若い世代の方が多かったのですが、特養やサ高住ができる事を楽しみにしておられました。
(社会福祉法人カメリア会 広報担当)